
山梨県山梨市にある「ほったらかし温泉」。
富士山と甲府盆地を望む絶景露天風呂が魅力で、すぐ近くには「ほったらかしキャンプ場」があります。
私たちは、ほったらかしキャンプ場を利用する際に何度も訪れているお気に入りの温泉です。
昼間の景色はもちろん、夕暮れや甲府盆地の夜景を眺めながら入る露天風呂も格別です。キャンプ中に歩いて温泉へ行き、湯上がりに生ビールと名物の温玉あげを楽しみ、翌朝は卵かけご飯定食を食べるのも、私たちの定番になっています。
この記事では、実際に何度も利用している経験をもとに、ほったらかし温泉の魅力や料金、営業時間、食事、利用前に知っておきたいポイントを紹介します。
※この記事は2026年7月の情報をもとに作成しています。
ほったらかしキャンプ場の料金・サイトの雰囲気・アクセス・実際に利用した感想は、別記事で詳しく紹介しています。

ほったらかし温泉の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 山梨県山梨市矢坪1669-18 |
| 営業時間 | 日の出1時間前〜22:00(最終受付21:30) |
| 定休日 | 年中無休 |
| 入浴料 | 大人900円/小人400円 |
| タオル | オリジナルタオル200円/バスタオル1,000円 |
| 浴場 | 「あっちの湯」「こっちの湯」 |
| 泉質 | アルカリ性単純温泉 |
| 駐車場 | あり |
東京からのアクセス
東京からのアクセスや途中の立ち寄りスポットについては、別記事で詳しく紹介しています。温泉目当てで行っても、立ち寄りスポットがたくさんあります。


ほったらかしキャンプ場からのアクセス
ほったらかしキャンプ場からは徒歩5分ほどで、気軽に歩いて行ける距離です。私たちもキャンプ中に歩いて温泉へ行くことが多く、車を出さずに利用できるのが便利だと感じています。
ほったらかし温泉の魅力
甲府盆地と富士山を望む絶景露天風呂
ほったらかし温泉の一番の魅力は、なんといっても開放感のある露天風呂から眺める景色です。
高台から甲府盆地を一望でき、天気が良い日には富士山を眺めながら温泉を楽しむことができます。私たちは夕方に利用することが多いですが、日が暮れて甲府盆地の街明かりが広がっていく時間もお気に入りです。
夜に訪れたときには、甲府盆地の夜景を眺めながらゆっくり露天風呂に浸かることも。キャンプ場から眺める夜景とはまた違い、温泉に入りながら眺める景色は格別です。
また、雪が降る中で露天風呂に入ったことも、忘れられない思い出のひとつです。冷たい空気の中で温泉に浸かる時間は、冬ならではの楽しさがありました。
さらに、朝焼けから日の出へと移り変わる空を眺めながら温泉に浸かる時間も幻想的で、ほったらかし温泉ならではの魅力です。

「あっちの湯」と「こっちの湯」
ほったらかし温泉には、「あっちの湯」と「こっちの湯」という2つの浴場があります。
それぞれ景色や雰囲気が異なるので、訪れる時間やその日の気分によって楽しめるのも魅力です。どちらに入るか迷ったときは、サイコロで決めるのも楽しいです。

「あっちの湯」は開放感のある景色を楽しみやすく、「こっちの湯」は少し落ち着いた雰囲気。私たちは景色を楽しみたいことが多いため、「あっちの湯」を選ぶことが多いです。ただ、1日目は「あっちの湯」、2日目は「こっちの湯」と、両方楽しむこともあります。

また、日によって「あっちの湯」または「こっちの湯」が営業していない場合もあります。訪れる前に公式Xなどで営業状況を確認しておくのがおすすめです。

ほったらかし温泉の食事・売店
桃太郎で温玉あげと生ビール
「桃太郎」では、ほったらかし温泉名物の温玉あげを楽しめます。

私たちは湯上がりに生ビールと一緒に楽しむことが多く、温泉のあとの定番になっています。キャンプ場に到着したら、まず温玉あげ!という日も多いです。
外はカリッと、中はとろっとしていて、ほどよい塩味がビールによく合います。ついビールをおかわりしたくなるお気に入りの一品です。

気まぐれ屋で朝ご飯
ほったらかし温泉での楽しみのひとつが、「気まぐれ屋」で食べる卵かけご飯です。

私たちはキャンプの翌朝に利用することが多く、私はいつも豚汁セットを選びます。生姜の効いた豚汁が、前日にお酒を楽しんだ体にしみます。
富士山を眺めながら、朝に食べるシンプルな卵かけご飯もとてもおいしく、キャンプ翌朝の楽しみのひとつになっています。
営業時間は9時までで、なくなり次第終了となるため、食べたい方は早めに訪れるのがおすすめです。

しんせん山梨
「しんせん山梨」では、山梨のお土産や特産品などを購入できます。
運が良ければ、数量限定の生信玄餅に出会えることもあります。また、「気まぐれ屋」の卵かけご飯にも使われているワイン卵は、私たちが毎回購入するお気に入りです。
温泉のあとに立ち寄って、山梨ならではのお土産を探す時間も楽しみのひとつです。
利用前に知っておきたいポイント・注意点
貴重品や荷物の管理に注意
ほったらかし温泉を利用する際は、貴重品や荷物の管理にも注意が必要です。
私は以前、温泉を利用した際にタオルを紛失してしまったことがあります。それ以来、温泉へ行くときは必要最低限の荷物だけを持っていくようにしています。
貴重品用のロッカーもありますが有料なので、必要のない貴重品はキャンプサイトや車内に置き、持ち込む荷物を少なくするのがおすすめです。
タオルなども脱衣所に置いたままにせず、自分で管理しておくと安心です。
アメニティは持参がおすすめ
ほったらかし温泉のアメニティは必要最低限なので、普段使っているシャンプーやスキンケア用品などは自分で持っていくのがおすすめです。
私も、必要なものは事前に準備してから温泉へ行くようにしています。
ちょっとお得な情報
ニフティ温泉サイトでは、印刷したクーポンを持参すると、ほったらかし温泉の特製手ぬぐいがもらえるクーポンが掲載されていることがあります。
私たちも利用したことがあります。スマホ画面では利用できないため、事前に印刷して持っていくのを忘れずに。
※クーポン内容や有効期限は変更されるため、利用前にニフティ温泉サイトで最新情報をご確認ください。
まとめ
ほったらかし温泉は、富士山や甲府盆地を望む絶景露天風呂を楽しめる、山梨を代表する人気の温泉です。

私たちは、ほったらかしキャンプ場を利用する際に何度も訪れています。夕方の景色や夜景を眺めながら入る露天風呂はもちろん、朝焼けや日の出を見ながら温泉に浸かる時間も、ここならではの魅力です。
温泉だけでなく、温玉あげや卵かけご飯、生ビールなどの食事も楽しみのひとつ。キャンプ中に歩いて行ける距離なので、その日の過ごし方に合わせて気軽に立ち寄れるところも気に入っています。
「あっちの湯」と「こっちの湯」で雰囲気が異なるので、何度訪れても違った楽しみ方ができる温泉です。
ほったらかしキャンプ場を利用する方はもちろん、絶景を眺めながらゆっくり温泉を楽しみたい方にもおすすめです。

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