
東京都杉並区・高円寺にある老舗銭湯「小杉湯」。
昭和8年創業の歴史ある銭湯で、昔ながらの雰囲気を残しながら、地元の人をはじめ多くの銭湯好きに親しまれています。
「好きな銭湯は?」と聞かれたら、私は間違いなく「小杉湯」と答えます。
実は、サウナにはまる前から温泉や銭湯が好きで、小杉湯にはかれこれ6年ほど通っています。
小杉湯は、さまざまな企業とのコラボ企画や、銭湯文化を守り、盛り上げるための取り組みにも積極的。
そんな小杉湯の姿勢も、私がこの銭湯を好きな理由のひとつです。
小杉湯といえば、なんといっても「あつ湯」と「水風呂」を行き来する温冷交互浴!
「温冷交互浴の聖地」とも呼ばれ、熱いお湯と天然井戸水を使った水風呂の絶妙な組み合わせが魅力です。
サウナはありませんが、サウナとはまた違った気持ちよさを味わえます。
会社員時代、仕事に忙殺されて、どうしようもない時や忙しかった時、幾度となく、小杉湯に救われました。年末年始に仕事で実家に帰省できなかった時も、小杉湯に来たこともありました。私にとっては、かけがえのない存在でもあります。
さらに、名物のミルク風呂も魅力のひとつ。
サウナにはまった今でも、小杉湯の温冷交互浴が大好きで、週に1回ほど訪れているお気に入りの銭湯です。
この記事では、実際に訪れた感想を交えながら、小杉湯の料金やお風呂の種類、温冷交互浴の魅力、館内の様子などをご紹介します。

基本情報
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 施設名 | 小杉湯(こすぎゆ) |
| 住所 | 東京都杉並区高円寺北3-32-17 |
| 電話番号 | 03-3337-6198 |
| 営業時間(平日) | 14:00〜翌1:30 |
| 営業時間(土日祝) | 8:00〜翌1:30 |
| 最終受付 | 翌1:00 |
| 定休日 | 木曜日 |
| アクセス | JR高円寺駅北口から徒歩約5分 |
| 駐車場 | なし |
| サウナ | なし |
| 主な浴槽 | あつ湯・水風呂・ミルク風呂など |
※2026年10月時点の情報です。最新の営業時間や休業日は公式サイトをご確認ください。
料金
小杉湯は、東京都の公衆浴場料金で利用できる銭湯です。
サウナはありませんが、名物のミルク風呂やあつ湯、水風呂などを楽しめます。
入浴料金
| 区分 | 料金 |
|---|---|
| 大人(12歳以上) | 600円 |
| 中人(小学生) | 200円 |
| 小人(0〜5歳) | 100円 |
| 共通入浴券(10枚) | 5,400円 |
※2026年10月時点の料金です。
タオル・アメニティ
| 項目 | 料金・設備 |
|---|---|
| フェイスタオル(レンタル) | 100円 |
| バスタオル(レンタル) | 200円 |
| ドライヤー | 20円/3分 |
| シャンプー | あり(無料) |
| コンディショナー | あり(無料) |
| ボディソープ | あり(無料) |
| 洗顔・クレンジング | あり(無料) |
| 化粧水・乳液 | あり(無料) |
小杉湯はアメニティが充実しているのも嬉しいポイント!
シャンプーやコンディショナーだけでなく、クレンジングやスキンケア用品まで用意されています。
タオルもレンタルできるので、仕事帰りや高円寺でのお買い物のついでにも、気軽に立ち寄れます。
あつ湯と水風呂の温冷交互浴を600円で楽しめます。
アクセス
小杉湯は、JR中央線・総武線「高円寺駅」北口から徒歩約5分の場所にあります。
駅からは「高円寺純情商店街」「庚申通り商店街」を通って向かいます。
昔ながらのお店や個性的なお店が並ぶ商店街を歩くのも、高円寺ならではの楽しみのひとつ。
商店街を抜け、電気屋さんが見えたら、左に曲がり、少し歩いて右に曲がると「小杉湯」の看板が見えてきます。立派な宮造りの建物が見えてきます。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 住所 | 東京都杉並区高円寺北3-32-17 |
| 最寄り駅 | JR高円寺駅 |
| 徒歩 | 高円寺駅北口から約5分 |
| 道順 | 高円寺純情商店街 → 庚申通り商店街 |
| 駐車場 | なし |
駅から近く、仕事帰りや高円寺でのお買い物、食事の前後にも立ち寄りやすい銭湯です。
地図はこちら

お風呂の種類と温冷交互浴
小杉湯には、名物のミルク風呂をはじめ、あつ湯や水風呂など、個性豊かなお風呂があります。
なかでも私のお気に入りは、あつ湯と水風呂を行き来する「温冷交互浴」。
サウナはありませんが、温冷交互浴を目当てに何度も通っている銭湯です。

あつ湯
小杉湯の名物といえば、やっぱり「あつ湯」!
お湯の温度は約43〜44℃と高めで、入った瞬間にしっかりとした熱さを感じます。
さらに、バイブラでブクブクと泡立つお風呂がたまりません!
最初は少し熱く感じますが、ゆっくり体を慣らしていくと、この熱さがクセになるんです。
短時間でも体の芯からじんわり温まるのが魅力。
そして、もうひとつの楽しみが、3日ごとに変わるお風呂です。
松田医薬品さんの入浴剤を使用したお風呂や、さまざまな企業とのコラボ風呂、菖蒲湯や柚子湯など、季節ならではのお風呂も楽しめます。
訪れるたびに違ったお風呂に出会えるのも、小杉湯に通いたくなる理由のひとつ。
お風呂の予定は、公式SNSや店頭のお風呂カレンダーで確認できます。

水風呂
あつ湯のあとは、お待ちかねの水風呂!
小杉湯の水風呂は、地下から汲み上げた天然井戸水を使用しています。
水温は約16〜18℃としっかり冷たいのですが、肌あたりがやわらかく、本当に気持ちのいい水風呂です。
あつ湯でしっかり温まった体を水風呂でクールダウンすると、なんともいえない爽快感!
この熱さと冷たさの絶妙な組み合わせが、小杉湯の温冷交互浴の魅力です。
サウナの水風呂も大好きですが、小杉湯の水風呂はまた格別。
あつ湯のあとに入ると、ずっと浸かっていたくなるほどの心地よさです。
私もすっかり、この水風呂の虜です!
ミルク風呂
小杉湯のもうひとつの名物が、真っ白な「ミルク風呂」!
乳白色のお湯が特徴で、昔から多くの人に親しまれている小杉湯の定番のお風呂です。
あつ湯とは違って、ゆっくりと浸かれる心地よい温度。
真っ白なお湯に包まれながら、浴室にある「小杉湯新聞」を読んで、のんびり過ごす時間もいいものです。
私の定番は、あつ湯と水風呂の温冷交互浴の合間に、ミルク風呂でひと休みすること。
小杉湯を訪れたら、ぜひ楽しんでほしいお風呂のひとつです。
ちなみに、小杉湯ではミルク風呂の入浴剤も販売されています。
自宅でも小杉湯気分を味わえるので、私も時々ギフトとして購入しています。
温冷交互浴の楽しみ方
小杉湯が「温冷交互浴の聖地」と呼ばれる理由。
それは、約43〜44℃のあつ湯と、天然井戸水を使用した水風呂の絶妙な組み合わせにあります。
小杉湯では、あつ湯と水風呂を行き来し、カラン(洗い場)でひと休みする「こうご浴」が紹介されています。
基本的な楽しみ方はこちら!
- あつ湯でしっかり温まる
- 水風呂でクールダウン
- カランの椅子に座ってひと休み
- 無理のない範囲で繰り返す
私はかれこれ5年ほど通っていますが、この温冷交互浴が大好きで、ついつい繰り返してしまいます。
途中で名物のミルク風呂に浸かりながら、のんびり過ごすのも私の定番。
小杉湯では3〜4セット程度が目安として紹介されていて、温冷交互浴のあとは体がふわふわになるような心地よさを感じます。
サウナはありませんが、温冷交互浴だけでも十分に満足できる、私のお気に入りの銭湯です。
※温冷交互浴は急激な温度変化で体に負担がかかることがあります。体調に合わせて無理なく楽しみましょう。

小杉湯から生まれた「あとは寝るだけ」では、あつ湯・水風呂・カラン浴を組み合わせた「こうご浴」が紹介されています。
サウナの「ととのう」とはまた違う、心も体もふわっとゆるむ「ゆるまる」という感覚。
この心地よさこそ、私が小杉湯に何度も通いたくなる理由のひとつです。
サウナがなくても、こんなに気持ちよくなれる。
小杉湯ならではの魅力を、ぜひ体験してみてほしいです。
小杉湯の魅力
小杉湯の魅力は、お風呂の気持ちよさだけではありません。
昔ながらの銭湯の雰囲気を大切にしながら、新しい取り組みにも積極的なところが、私の好きな理由のひとつです。

企業とのコラボや季節のイベント
小杉湯では、さまざまな企業とのコラボ企画や季節のイベントが開催されています。
入浴剤メーカーとのコラボ風呂や、季節の菖蒲湯・柚子湯、館内の展示など、訪れるたびに新しい発見があります。
こうした取り組みを通して、銭湯の楽しさを発信し続けているところも魅力です。
銭湯文化とくつろぎの時間
昭和8年創業の小杉湯。
昔ながらの銭湯文化を大切にしながら、地域とのつながりや新しい楽しみ方を提案しています。オリジナルグッズの販売も楽しみのひとつ。

お風呂上がりに畳の上でゴロンと横になり、漫画を読みながらのんびり過ごす。
そんな何気ない時間も、私にとっては特別なひとときです。
昔ながらの良さを残しながら、新しい魅力を発信し続ける小杉湯。
これからも、老若男女問わず、たくさんの人に愛され続けてほしいと願っています。


まとめ|何度でも通いたくなる高円寺の老舗銭湯
高円寺にある「小杉湯」は、昔ながらの銭湯の良さと、新しい魅力が詰まったお気に入りの場所です。
約43〜44℃のあつ湯と天然井戸水の水風呂を行き来する温冷交互浴は、何度体験しても最高!
名物のミルク風呂や季節のお風呂、さまざまな企業とのコラボ企画など、訪れるたびに楽しみがあるのも魅力です。
サウナ好きの私ですが、小杉湯の「ゆるまる」心地よさは、また格別。
5年ほど通い続けていても、変わらず大好きな銭湯です。
高円寺を訪れた際は、ぜひ小杉湯の温冷交互浴を体験してみてください。
サウナや温泉が好きでいろいろな施設を他にも紹介しています。



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