阿寺渓谷で川遊びや散策を楽しんだあと、「近くで温泉に入りたい」と思う方も多いと思います。
私たちは今回、阿寺渓谷キャンプ場に2泊しながら、日帰り温泉を利用するために「フォレスパ木曽 あてら温泉 阿寺荘」へ行ってきました。

阿寺渓谷から近く、川遊びや散策のあとに立ち寄りやすいのが魅力。そして、キャンプ場にはシャワー設備がないため、キャンプ利用者にとっても便利な温泉でした。
実際に利用してみると、川で冷えた体をゆっくり温めることができ、阿寺渓谷で遊んだあとの立ち寄り湯としてぴったりでした。
この記事では、あてら荘の料金・営業時間・阿寺渓谷からのアクセスや、実際に利用して感じた温泉の雰囲気を紹介します。
阿寺渓谷の淵や見どころを実際に歩いた様子は、別記事で詳しく紹介しています。

キャンプ場全体の料金・魅力・注意点は、別記事で紹介しています。

※この記事は2026年8月に利用した際の情報をもとに作成しています。
あてら荘の基本情報
「フォレスパ木曽 あてら温泉 阿寺荘」は、阿寺渓谷の近くにある天然温泉の宿です。阿寺渓谷入り口までは徒歩約10分、車なら約2分ほどの距離にあります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | フォレスパ木曽 あてら温泉 阿寺荘 |
| 所在地 | 長野県木曽郡大桑村野尻939-58 |
| 日帰り入浴 | 12:00〜21:00 |
| 最終受付 | 20:00 |
| 料金 | 大人600円/小学生300円/幼児無料 |
| 定休日 | 毎週水曜日 |
| お風呂 | 男湯・女湯ともに内湯 |
| 泉質 | ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉 |
| アメニティ | シャンプー・リンス・ボディーソープ |
| タオル | レンタルバスタオル・フェイスタオル 各200円 |
| 貴重品ロッカー | 100円リターン式 |
| 阿寺渓谷から | 徒歩約10分/車約2分 |
あてら温泉は弱アルカリ性で、つるつるとした肌触りが特徴の天然温泉。地元では昔から「熱の湯」と呼ばれているそうです。

日帰り入浴は基本的に12:00〜21:00ですが、団体宿泊者の利用状況によっては15:00〜18:00ごろに日帰り入浴を受け付けられない場合があるため、時間が気になる場合は事前に確認しておくと安心です。
私たちが行ったときは13時ころで、誰も利用しておらず、貸し切りでゆっくりお風呂を楽しめました。
※営業時間・料金などは変更される場合があります。最新情報は公式サイトで確認してください。
阿寺渓谷入口からあてら荘へのアクセス
あてら荘は、阿寺渓谷入口から車で約2分、徒歩でも約10分ほどの場所にあります。阿寺渓谷は入口からキャンプ場まで距離があるため、まず全体の位置関係を確認しておくと分かりやすいです。

阿寺渓谷で散策や川遊びを楽しんだあとに立ち寄りやすく、キャンプ場にシャワー設備がないこともあって、私たちにとってはとても助かる温泉でした。
私たちは阿寺渓谷キャンプ場から車で向かいましたが、渓谷入口からはすぐなので、「帰る前にひと風呂入りたい」というときにも立ち寄りやすいと思います。
川遊びのあとは体がかなり冷えていたので、近くに天然温泉があるのは本当にありがたかったです。
実際に利用して感じた温泉の雰囲気
お風呂はシンプルな作りで、洗い場と湯船があるのみです。弱アルカリ性の天然温泉で、入ってみると肌がつるっとするような感覚がありました。
アメニティはボディソープとリンスインシャンプーが用意されています。こだわりがある方は、自分のシャンプーやスキンケア用品などを持参しておくと安心です。
阿寺川の水は夏でもかなり冷たかったので、川遊びのあとに温かい湯船へ入った瞬間は本当にほっとしました。
脱衣所はコンパクトな作りですが、洗面台にはドライヤーがあり、扇風機も設置されていました。必要な設備はそろっていて、私たちは十分満足できました。
豪華な温泉施設というよりは、阿寺渓谷で遊んだあとにゆっくり体を休めるのにちょうどいい温泉という印象です。

まとめ|阿寺渓谷の立ち寄り湯ならあてら荘
阿寺渓谷で川遊びや散策を楽しんだあと、近くで温泉に入りたい方には「あてら荘」が立ち寄りやすいと思います。
阿寺渓谷入口から近く、キャンプ場にはシャワー設備がないため、私たちにとってもとても助かる温泉でした。お風呂はシンプルですが、天然温泉でゆっくり体を温めることができ、川遊びで冷えた体にはぴったりでした。
周辺でも他の温泉施設はあり、車で50分ほどかかるようです。阿寺渓谷の近くで気軽に立ち寄れる温泉として、あてら荘はとても使いやすいと感じました。

阿寺渓谷を訪れる方や、阿寺渓谷キャンプ場を利用する方は、帰りや川遊びのあとに立ち寄ってみるのもおすすめです。
また、あてら荘の近くにおいしいお蕎麦屋さんもあるので、温泉の後におそばを食べて帰るのもよいと思います。

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