【2026年版】道志の森キャンプ場レビュー|料金・魅力・おすすめサイトまとめ

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都内や神奈川県からアクセスしやすく、東京から行けるキャンプ場として、多くのキャンパーに愛されている「道志の森キャンプ場」。

実は私が5年前初めて訪れたキャンプ場で、初めてキャンプをした日のことを今でも鮮明に覚えています。私自身もこれまで6回ほど訪れ、そのたびに自然の豊かさや自由度の高いキャンプスタイルに魅力を感じています。

この記事では、実際に利用して感じた魅力や注意点、おすすめポイントを写真とともに紹介します。

※2026年9月再訪時の情報を追記・更新しています。9月初旬の気温や川遊び・プール、混雑、虫の様子などは、別記事で詳しく紹介しています。

目次

道志の森キャンプ場の基本情報

項目内容
所在地山梨県南都留郡道志村10041
営業期間通水期間:4月下旬〜11月中旬(止水期間も営業あり・設備利用に制限あり)
チェックイン9:00
チェックアウト12:00
サイトフリーサイト・バンガロー
予約不要(混雑時は入場制限の場合あり)
支払い現金
ペット条件付きで利用可
ゴミすべて持ち帰り
公式サイト道志の森キャンプ場公式サイト

道志の森キャンプ場は、山梨県道志村にある広大なフリーサイトのキャンプ場です。予約不要で利用でき、自然を満喫しながら自分好みの場所でキャンプを楽しめます。私もこれまで8回ほど訪れ、季節ごとに違った魅力を感じています。場内はとても広く、川沿い・林間・開けたエリアなどさまざまなサイトがあります。初めて訪れる方は、事前に場内マップを確認しておくとイメージしやすいです。

料金

項目管理棟受付巡回時受付繁忙期
子ども(3歳〜小学生)500円700円同額
大人(中学生以上)1,000円1,200円同額
自動車1,000円1,000円2,000円(または1,500円)
バイク500円500円1,000円(または750円)
自転車無料無料無料
キャンピングカー1,000円1,000円2,000円(または1,500円)
マイクロバス以上2,000円2,000円4,000円

※料金は時期により変更される場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。

東京から道志の森キャンプ場までのアクセス

東京方面から道志の森キャンプ場へ向かう場合、中央自動車道を利用し、相模湖ICや都留IC方面から向かうルートがあります。
私たちは八王子方面から高速道路を使わず、下道で約1時間半かけて向かっています。


道志みちはカーブが多く、時間帯によっては混雑することもあるため、余裕をもって出発するのがおすすめです。

道の駅に立ち寄り、道志みちを進んでいくと、左手に『道志の森キャンプ場』の大きな看板が見えてきます。ここを左折してキャンプ場方面へ進みます。

道を進んでいくと、『道志の森オートキャンプ場』の入り口の看板が見えます。

こちらを左に進むとサイトが広がり、まっすぐ進むとキャンプ場のシャワーや炊事場がある場所にショートカットできます。

途中の買い出しスポットについては、別の記事で詳しく紹介しています。

サイト・場内の雰囲気

場内マップ


場内マップを見ると、受付・炊事場・トイレ・プールなどの位置関係が分かりやすいです。

サイトの様子

道志の森キャンプ場は場内がかなり広く、川沿い・林道周辺・プール周辺など、場所によって雰囲気が大きく変わります。

プールサイド
川沿いサイト
木々に囲まれています


私たちはこれまで何度か利用しており、泊まる場所や泊まる季節によって感じ方もかなり違いました。
実際に利用したサイトの様子や、それぞれのサイトの特徴は別記事で詳しくまとめています。

西沢林道先の川と高低差のないサイト
入り口付近のサイト

場内設備・売店

道志の森キャンプ場には、管理棟・トイレ・炊事場・有料シャワー・自動販売機などの設備があります。

場内はとても広いため、サイトによって設備までの距離がかなり変わります。設営場所を決める前に、トイレや炊事場の位置を確認しておくと安心です。

管理棟では受付を行うほか、薪やトイレットペーパーなどを購入できます。

また、場内には有料シャワーがあり、キャンプ中に汗を流したいときに利用できます。夏季には無料プールも営業しており、プール周辺には自動販売機もあります。

設備は必要最低限でシンプルですが、自然の中で過ごすキャンプ場としては十分だと感じています。

管理棟・売店

管理棟
管理棟内で薪の販売をしています

トイレ・炊事場

場内には複数のトイレと炊事場が設置されています。

主要なエリアには常設トイレがあり、場内の奥へ進むと仮設トイレが設置されている場所もあります。私が利用した際は、トイレはきれいに清掃されていて、女性でも利用しやすい清潔さでした。

炊事場は数か所のみで、利用するサイトによって近い設備が異なります。

トイレは数か所にあります
離れた場所には仮設トイレがあります
上記の炊事場は入り口・管理棟・管理棟より左側のシャワーのある場所のみ(場内マップ参照)
入り口付近の炊事場
「水場」には水道が設置されています。いろんな場所に設置されています

有料シャワー

場内には有料シャワーがあり、4分200円で利用できます。
小さな更衣スペースがあり、鍵もかけられるため、キャンプ中に汗を流したいときに便利です。

設備はシンプルなので、ゆっくりお風呂を楽しみたい場合は、周辺の日帰り温泉を利用するのもおすすめです。

私はキャンプの行き帰りに温泉やサウナへ立ち寄ることが多く、道志キャンプの帰りにも利用しています。

→ 道志周辺の温泉・サウナはこちら

管理棟付近と中央左側に設置されています。(場内マップ参照)

プール・自動販売機

プールサイドのトイレ・自販機
アイスの自販機もあります(私のお気に入りサイトの近く)

道志の森キャンプ場の魅力

自由度の高いフリーサイト

道志の森キャンプ場の最大の魅力は、区画のないフリーサイトで、予約不要で利用できることです。

場内には川沿い・林間・山側などさまざまなロケーションがあり、その日の気分やキャンプスタイルに合わせて好きな場所を選べます。広大な敷地が約2kmにわたって続いているため、何度訪れても違った景色や雰囲気を楽しめるのも魅力です。

これまで6回ほど利用していますが、「今日は設営する場所がない…」と困ったことはありませんでした。人気のエリアは埋まりやすいものの、少し場内を回るとお気に入りの場所が見つかることが多いです。

「今日はどこに設営しようかな」と場内を歩きながら場所を探す時間も、道志の森キャンプ場ならではの楽しみ。天気を見ながら予定を決めやすく、思い立ったときに利用しやすいのも魅力です。

川遊びが楽しめる

道志の森キャンプ場の魅力のひとつが、場内を流れる清流で川遊びを楽しめることです。

場内には道志川の支流「三ヶ頼川」が約2kmにわたって流れており、場所によって浅瀬や流れの穏やかなエリアもあるため、暑い季節には水遊びを楽しむキャンパーでにぎわいます。川沿いサイトなら、テントからすぐに川へ行けるのも魅力です。

私も夏に訪れた際は、設営後に川へ足を入れて涼んだり、水の音を聞きながらゆったり過ごしたりと、自然を満喫できました。ビールもつけておくとキンキンになります!

川のせせらぎが心地よく、時間を忘れてのんびり過ごせるのも道志の森ならではの魅力です。

夏は無料プールで遊べる

道志の森キャンプ場では、夏季限定で無料プールが利用できます。小さなお子さんでも水遊びを楽しみやすく、ファミリーキャンプにも人気の施設です。利用期間は例年7月中旬~9月中頃となっています。道志川の水を引っ張ているので冷たくて気持ちよいです。定期的に水抜き清掃があって利用できない日があるので、公式Xでの告知を確認すると安心です。

私が訪れた際も、多くの子どもたちが楽しそうに遊んでいました。川遊びも魅力ですが、「流れが心配」という方でも安心して遊べるのは、道志の森キャンプ場ならではの魅力です。

7月下旬はプールも賑わっていました

プールを囲うようにキャンプサイトがあるので、お子さんがいる方にはプール近くのサイトがおすすめです。夏休み期間はプール周辺が人気なので、早めの到着がおすすめです。

プール近くの自販機にアルコールも販売しています。

自然を満喫できる

道志の森キャンプ場は、豊かな森と清流に囲まれた自然豊かなキャンプ場です。

場内では鳥のさえずりや川のせせらぎが聞こえ、時間を忘れてのんびり過ごせます。春は新緑、秋は紅葉と、季節ごとに違った景色を楽しめるため、何度訪れても新しい発見があります。都会の喧騒を離れて、自然の中でリフレッシュしたい方にぴったりのキャンプ場です。

夏は新緑、涼しく過ごせます
秋は紅葉がきれいです

五感で季節の移り変わりを感じられるのも、道志の森キャンプ場の魅力です。夏はセミの大合唱、秋は色づく紅葉や澄んだ空気、冬は静けさの中で焚き火の音が心地よく響きます。季節ごとに違った表情を見せてくれるので、「また来たい」と思わせてくれるキャンプ場です。

利用前に知っておきたいポイント・注意点

受付方法

道志の森キャンプ場は予約不要で利用できます。

私が利用した際は、まず場内を回って設営場所を決め、その後に管理棟で受付を行いました。広いキャンプ場なので、トイレや炊事場までの距離なども確認しながら、自分に合った場所を選ぶのがおすすめです。

受付は12時までに管理棟で済ませると料金がお得になります。受付後に受け取る領収書は、車のダッシュボードなど外から見える場所に置いておきましょう。場内を管理スタッフが巡回して確認しているため、領収書が受付済みの目印になります。

この領収書を車の見える場所に置いておきます

受付方法やルールは変更になる場合があるため、訪問前には公式サイトで最新情報を確認しておくと安心です。
また、朝早くから入場できますが、人気のサイトでは11時頃から撤収を始める方もいます。気になる場所がある場合は、撤収が終わるまで近くで待たせてもらえるか一声かけて確認すると、スムーズに設営できることもあります。

電波状況

私が利用した際は、ソフトバンク(ワイモバイル)は問題なく利用できました。

一方で、彼が利用しているドコモ回線は、場所によってつながりにくく、ほぼ圏外になります。「道志の住人」エリアではWIFIが繋がるため、繋がっていました。

キャンプ場内は広いため、エリアによって通信状況が異なる可能性があります。地図や予約情報など、必要な情報は事前に保存しておくと安心です。

トイレットペーパーは持参する

道志の森キャンプ場のトイレには、トイレットペーパーが設置されていません。
管理棟でも購入できますが、忘れずに持参するのがおすすめです。

設備の位置を確認してからサイトを選ぶ

場内はとても広いため、サイトによってトイレや炊事場までの距離がかなり異なります。特に奥のエリアを利用する場合は、設営前に設備の位置を確認しておくと安心です。

虫対策

夏のキャンプでは、虫対策も大切です。

私たちが7月末に利用した際は、特にアリが多い印象でした。 食材や飲み物を置いたままにするとすぐに集まってきたり、テントの中に入ってきたりすることもありました。虫が苦手な方は、少しストレスに感じるかもしれません。

食材は使わないときはケースにしまうなど、こまめに片付けることをおすすめします。また、虫よけスプレーや蚊取り線香などの虫対策グッズを準備しておくと、より快適に過ごせます。

※虫の発生状況は季節や天候によって異なります。

まとめ

道志の森キャンプ場は、広大なフリーサイトと豊かな自然が魅力のキャンプ場です。

川遊びや夏季限定の無料プールなど、大人から子どもまで楽しめる環境が整っており、予約不要で気軽に利用できるのも嬉しいポイントです。

私もこれまで何度か訪れていますが、その日の気分で設営場所を選んだり、季節ごとの景色を楽しんだりと、何度行っても飽きないキャンプ場だと感じています。

一方で、トイレットペーパーの持参や、混雑時のサイト選びなど、事前に知っておくと安心なポイントもあります。

実際に利用したサイトの様子やサイト選びについては、別記事で詳しくまとめています。

これから道志の森キャンプ場へ行こうと考えている方は、ぜひこの記事を参考に、自分だけのお気に入りの場所を見つけてみてください。

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