
道志の森キャンプ場は、予約不要のフリーサイトで、自分の好きな場所を選んでテントを設営できることが魅力です。
川沿い・林道・プールサイドなどさまざまなエリアがあり、どこに設営するかによってキャンプの雰囲気も大きく変わります。
私たちもこれまで何度か利用していますが、その日の天気や季節、過ごし方に合わせてサイトを選んでいます。
今回は2026年9月初旬に再訪し、場内を実際に歩きながらさまざまなサイトを見てきました。
この記事では、実際に利用して感じたおすすめサイトや、サイト選びのポイントを写真とともに紹介します。
道志の森キャンプ場の料金やアクセス、場内設備などの基本情報は、別記事で詳しく紹介しています。

※この記事は2026年9月初旬に再訪した際の情報をもとに、写真や内容を追記・更新しています。

愛用キャンプギア
最近愛用しているのがColemanのXPヘキサタープMDXとツーリングドームLDXです。設営が楽ちんで、広々。色々試しましたが、今はこれに落ち着いています。
道志の森キャンプ場は場所選びがキャンプの満足度を左右する
道志の森キャンプ場は広大なフリーサイトなので、場所選びも楽しみのひとつです。
川のせせらぎを聞きながら過ごしたい方、木陰で涼しく過ごしたい方、ソロキャンプで静かに過ごしたい方など、それぞれに合った場所を見つけられます。
私たちも毎回キャンプ場内を散策しながら、「今日はどこにしよう?」と相談する時間が楽しみになっています。

道志の森キャンプ場の場内マップ

私たちが実際に歩いて見て回ったのは、キャンプ場入口付近から西沢林道方面へ続くエリアです。

今回は、実際に歩いて確認した範囲を大きく3つに分けて紹介します。
手前エリア
キャンプ場入口〜★印付近
中央・川沿いエリア
★印付近〜管理棟周辺
西沢林道エリア
管理棟付近から西沢林道方面へ続くエリア
手前エリア
キャンプ場の入口を入ると、すぐにサイトが広がっています。
このあたりは森の奥深さを感じるというより、比較的開けた雰囲気のサイトです。繁忙期には、この手前エリアにも多くのテントが並びます。



さらに奥へ進むと川が見えてきて、川を挟むようにサイトが広がっています。
場内マップでは「現在地」と記載されている周辺です。
ここから先は、サイトごとの雰囲気が少しずつ変わっていきます。





中央・川沿いエリア
手前エリアからさらに進むと、川をより近くに感じられるサイトが増えてきます。
このあたりは川沿いにサイトが続いていて、すぐ近くで水の音を感じながら過ごせます。川から離れた場所でも川の音が聞こえます。


今回私たちが利用した★印のサイトもこのエリアにあり、シャワー・トイレ・水場が近く、設備へのアクセスが良いことも気に入っている理由です。
川沿いでもサイトごとに広さや木々の入り方、川との距離が少しずつ違うので、実際に歩いて見比べながら選ぶのも楽しいエリアです。


橋の下の川沿いエリアは人気があって、写真が取れていませんが、橋の下も人気です。
西沢林道エリア
管理棟付近から西沢林道方面へ進むと、より森の中に入り込んだような雰囲気のサイトが増えてきます。
中央エリアと比べると木々が多く、場所によっては川との高低差が少ないサイトもありました。
静かで落ち着いた雰囲気があり、道志の森らしい林間キャンプを楽しみたい人には魅力的なエリアだと感じました。



実際に歩いてみると、サイトごとに広さや地面の状態、木の配置がかなり違います。
中には、まるで森の中に包まれるような雰囲気の場所もあり、見て回るだけでも楽しかったです。
ただ、炊事場やトイレが近くにないので多少の覚悟は必要です。



私たちが好きなのは川沿いのサイト
私たちは、道志川の流れる音を聞きながら過ごせる川沿いのサイト★印が特にお気に入りです。
毎回川沿いを選ぶ理由は、景色や雰囲気が好きだから。夏はコールマンのテントとワイドタープを張るため、ある程度広さのある場所を選ぶようにしています。一方、タープを張らない秋口は、意外とコンパクトなスペースでも快適に設営できます。

また、トイレとシャワーと炊事場が近いことも選ぶ理由の一つです。

サイト選びのポイント
おすすめエリア
道志の森キャンプ場はフリーサイトなので、どこを選ぶかで過ごし方や雰囲気がかなり変わります。
実際に場内を歩いて見てみると、サイトごとに川との距離や高低差、木陰の多さ、設備までの距離が違いました。
私がサイト選びで特に見ているのは、
- 川との距離
- トイレ・炊事場・シャワーまでの距離
- サイトと川との高低差
- 木陰の多さ
- 地面のフラットさ
- 周囲との距離感
です。
川の音を近くで感じたいなら中央・川沿いエリア、より森の雰囲気を楽しみたいなら西沢林道方面。入口エリアには、比較的見落とされやすい穴場的なサイトもありそうだと感じました。
ただ、同じエリアでもサイトごとに雰囲気がかなり違うので、時間に余裕があれば設営前に場内を少し見て回ってから決めるのがおすすめです。
今回は空いていたこともあり、いろいろなサイトをゆっくり見比べることができました。


夏はプールサイトも人気
夏季に営業するプール周辺のサイトも人気があります。
プールまでの移動が少なく、サイトとプールを行き来しやすいのがこのエリアの特徴です。夏にプール遊びを楽しみたい場合は、サイト選びの候補に入れてもよさそうです。

トイレや炊事場との距離も確認
道志の森キャンプ場はとても広いため、設営前にトイレや炊事場までの距離を確認しておくのがおすすめです。
エリアによっては設備まで距離がある場所もあります。特に夜間の移動を少なくしたい場合は、トイレや炊事場に近いサイトを選ぶと過ごしやすくなります。
私たちも、景色だけでなく設備までの距離をサイト選びの大切なポイントにしています。
地面の傾きもチェック
設営前には、地面の傾きや石、木の根なども確認しています。
見た目では分かりにくくても、実際に寝てみると傾きが気になる場所もあります。
また、地面の下に太い木の根があり、ペグを打った時に根に当たってなかなか刺さらなかったり、抜くのに苦労したこともありました。
テントを張る前に地面の状態と向きを少し確認しておくと、設営後も快適に過ごしやすくなります。
隣のサイトとの距離も意識しよう
道志の森キャンプ場はフリーサイトなので、設営場所を自由に選べます。
その分、隣のサイトとの距離を意識して設営することも大切です。
後から来るキャンパーが設営できるスペースを残しながら、お互いに気持ちよく過ごせる距離を取るようにしています。
まとめ
道志の森キャンプ場は、同じキャンプ場の中でも、選ぶ場所によって雰囲気が大きく変わるフリーサイトです。
入口付近の比較的開けたサイト、川を近くに感じられる中央・川沿いエリア、森の中に入り込んだような西沢林道エリアなど、それぞれに違った魅力があります。
今回、実際に場内を歩いてさまざまなサイトを見てみると、川との距離や高低差、木陰の多さ、設備までの距離など、サイト選びで確認したいポイントがたくさんあることを改めて感じました。

5年前、私が初めてキャンプをした場所が道志の森キャンプ場でした。あのときから何度も訪れていますが、季節や天気、設営する場所によって毎回違った魅力を感じられます。これからもお気に入りの場所を探しながら、何度も訪れたい大好きなキャンプ場です。
ぜひ、自分だけのお気に入りのサイトを見つけて、道志の森キャンプ場ならではの自然豊かなキャンプを楽しんでみてください。

ColemanのヘキサライトⅡとツーリングドームLX(オリーブ)はコンパクトながらも、とにかく快適です。キャンプの初めのころに使用していました。

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